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これまでの準備状況

【1995年】
12月19日 愛知県における国際博覧会の開催申請についての閣議了解
【1997年】
6月12日第121回BIE総会で日本開催決定
10月9日環境影響評価手法検討委員会発足(通産省)
10月22日(財)2005年日本国際博覧会協会設立総会開催
10月23日(財)2005年日本国際博覧会協会設立許可
10月23日(財)2005年日本国際博覧会協会設立
11月21日第1回理事会・評議員会開催
12月11日 「平成十七年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律」 の施行(同年12月10日公布)
【1998年】
1月28日第1回市民シンポジウム開催
2月18日博覧会協会の企画運営体制発表。「EXPOの耳」開設
2月27日会場計画プロジェクトチーム、環境プロジェクトチーム設置
3月6日第1回企画調整会議開催(東京)
3月15日第1回国際シンポジウム開催
3月25日ホームページ開設
3月26日第2回企画調整会議開催(東京)。第2回理事会・評議員会開催
4月17日
~5月18日
環境影響評価実施計画書、縦覧開始
5月8日第3回企画調整会議開催(東京)。コンセプトプロジェクトチーム設置
6月11日第4回企画調整会議開催(東京)。観客輸送プロジェクトチーム設置
6月12日カウントダウンボード設置(名古屋・東京)。「EXPO 2005ゆめ作文」優秀作品を表彰。「EXPO2005だより創刊号」を発刊
6月17日第3回理事会・評議員会開催
7月12日第2回市民シンポジウム開催
7月17日第5回企画調整会議開催。(名古屋)会場基本計画検討状況公表
8月4日第1回環境影響評価アドバイザー会議開催
9月7日デザイン専門委員会・デザイン専門委員会アドバイザー第1回合同会議開催
10月8日~9日博覧会国際事務局(BIE)と国際博覧会の登録申請に係わる実務協議実施
10月13日黒田事務総長、記者会見
10月23日第6回企画調整会議開催(東京)
10月26日第2回環境影響評価アドバイザー会議開催
11月2日博覧会協会第1回幹部会開催。第4回理事会開催
11月10日第4回評議員会開催
11月27日新たな会場基本計画の検討状況を公表
12月3日ソフトプログラムの検討状況を公表
12月8日環境プロジェクトチームの検討状況を公表
12月14日第3回環境影響評価アドバイザー会議開催
【1999年】
1月22日会場基本計画の検討状況を公表
2月4日第4回環境影響評価アドバイザー会議開催
2月5日第7回企画調整会議開催(東京)
2月20日第2回国際シンポジウム開催
2月24日
~3月23日
環境影響評価準備書公告・縦覧
3月19日第5回理事会・評議員会開催
4月12日協会名古屋事務所移転
5月12日会場候補地内でオオタカの営巣を正式確認
5月23日シンボルマーク制定公開セッション開催(名古屋) (6月5日に東京でも開催)
6月2日ベルギー王国フィリップ皇太子、協会訪問
6月15日第6回理事会・評議員会開催
7月3日第1回オオタカ調査検討会開催
7月7日愛知青少年公園等を会場候補地として加え検討を始める
7月8日第5回環境影響評価アドバイザー会議開催
7月14日第8回企画調整会議開催(東京)
8月5日~8日キッズ・プレイキャンパス'99実施
8月27日小渕首相・堺屋経済企画庁長官、会場予定地視察
9月9日第9回企画調整会議開催(名古屋)。会場基本計画検討状況、博覧会のアイデア公表
9月26日国際アイデアコンペ表彰式実施
10月3日開幕2000日前カウントダウンイベント実施(名古屋・東京)
10月14日第6回環境影響評価アドバイザー会議開催
10月25日環境影響評価書を通商産業大臣へ送付
10月31日第3回国際シンポジウム開催
11月15日~19日BIE(博覧会国際事務局)フィリプソン議長・ロセルタレス事務局長来日
11月22日第7回理事会・評議員会開催
11月25日第10回企画調整会議開催(東京)
11月29日会場建設費1次案公表
12月8日神田知事、黒田事務総長がBIE総会に出席
12月11日第4回市民シンポジウム開催
12月14日第2回幹部会開催(東京)
【2000年】
1月21日環境影響評価書に対する通商産業大臣意見出される
1月27日深谷通商産業大臣、会場予定地視察
2月3日第11回企画調整会議開催(東京)
2月8日~9日通産省、愛知県、博覧会協会がBIEと意見交換(パリ)
2月10日第7回環境影響評価アドバイザー会議開催
2月16日5月BIE総会での登録申請見送りを発表
2月20日里山エコスクールin中山の森開催(瀬戸)(~9/17まで計5回開催)
2月22日第3回幹部会開催(東京)
3月2日~4日領域型展示空間におけるビジュアルシステムの実証実験実施(東京)
3月15日跡地利用・会場計画検討会(テーマ会議)開催(名古屋)
3月21日第8回理事会・評議員会開催(名古屋)
3月21日シンボルマーク発表会開催(名古屋)
3月25日和紙自動車「Lantern Car“螢”」発表会開催(東京)
3月25日
~4月9日
愛知青少年公園にて「世界の木霊」イベント開催
4月4日海上の森の博覧会事業及び地域整備の基本的方向について公表
4月6日環境PTの検討状況を公表。海上の森の保全・活用に関する提言を公表
4月10日第1回PT合同会議開催(東京)(環境PT、会場計画PT、観客輸送PT)
4月12日自民党及び超党派の推進議員連盟総会で、豊田会長が愛知万博の協力を要請(東京)
4月13日第12回企画調整会議開催(東京)
4月16日EXPO2005スプリングフェスタ開催(瀬戸)
4月18日自然保護3団体との第3回実務レベル意見交換会開催(東京)
4月20日自然保護3団体との第4回実務レベル意見交換会開催(東京)
4月24日第2回PT合同会議開催(東京)
4月28日自然保護3団体との第5回実務レベル意見交換会開催(東京)
5月3日~5日和紙自動車「Lantern Car“螢”」一般公開(瀬戸)
5月6日愛知万博検討会議(海上地区を中心として)の趣旨説明会開催(名古屋)
5月8日第3回PT合同会議開催(名古屋)
5月15日2005年日本国際博覧会に関するアイデア事例集「ここから・はじまる・森世紀(みらい)」を公表
5月21日
~10月15日
EXPO2005 キッズ・プレイキャンパス 2000開催
5月23日「愛知万博検討会議に関する意見書」提出団体との意見交換会開催(名古屋)
5月26日河内副知事、黒田事務総長が第127回BIE総会に出席
5月28日第1回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
委員長に谷岡郁子中京女子大学長を、また副委員長に森嶌昭夫名古屋大学名誉教授を選任。
6月1日2000年ハノーバー国際博覧会開幕(至10/31)(日本館にて愛知万博PR、「Lantern Car“螢”」展示)
6月3日第2回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
6月10日~11日愛知万博開催決定3周年記念「EXPOフェスティバル」開催(瀬戸、長久手-愛知青少年公園-)
6月12日第3回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
6月13日第4回PT合同会議開催(名古屋)
6月18日第4回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
6月23日第9回理事会・評議員会開催(名古屋)
6月26日第5回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
7月2日第6回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
谷岡委員長が「委員長試案」を提出。
7月3日第5回PT合同会議開催(東京)
7月17日第7回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
7月24日第6回PT合同会議開催(名古屋)
第8回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
愛知県瀬戸市の「海上の森」の活用面積を縮小する会場計画案に合意
7月25日ハノーバー国際博覧会、EXPOプラザにおいて「ジャパンデー」のレセプション開催
7月26日ジェトロ名古屋輸入車ショウルームに「EXPOコーナー」を開設
8月2日愛知万博検討会議・谷岡委員長が合意内容をBIEに報告
8月18日第7回PT合同会議開催(名古屋)
第9回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
8月22日環境配慮の取り組みについての紹介パンフレット「みんなで環境にいいこと考える」を発行
8月25日資金計画の検討状況について、黒田事務総長ほか記者会見
8月28日第13回企画調整会議開催(名古屋)
9月3日国際博覧会会場計画にかかる長久手町民説明会開催(長久手)
9月4日平沼通商産業大臣、会場予定地視察
9月5日シンボルマークのピンバッチ通信頒布開始
9月12日第10回理事会・評議員会開催(東京)
登録申請に必要な全体計画を正式決定
(会場面積182ha、想定入場者1.500万人、会場建設費見込1.350億円、運営費見込550億円)
9月14日自由民主党、2005年日本国際博覧会推進議員連盟会長に橋本龍太郎元首相を選任
9月19日2005年日本国際博覧会の博覧会国際事務局に対する登録申請について閣議決定
(テーマ「自然の叡智」、会期「平成17年3月25日(金)から同年9月25日(日)まで」等)
博覧会国際事務局(BIE)へ正式に開催登録を申請
9月24日第10回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
9月28日黒田 眞事務総長の退任及び後任に坂本 春生(セゾン総合研究所理事長)を充てる人事を正式発表
10月10日第11回理事会・評議員会開催(名古屋)
黒田 眞事務総長が辞任し、新事務総長に坂本 春生氏が就任
10月15日第11回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
10月19日第8回環境影響評価アドバイザー会議開催(名古屋)
10月25日
~11月17日
会場候補地(青少年公園地区)に係るアセス検討状況報告書閲覧(協会、長久手)
10月29日第4回国際シンポジウム開催(ドイツ・ハノーバー)
10月30日会場候補地(青少年公園地区)に係るアセス検討状況説明会開催(長久手)
10月31日2000年ハノーバー国際博覧会閉幕
2005年日本国際博覧会(愛知万博)へのBIE旗引渡しセレモニー開催
11月8日~12日 2005年日本国際博覧会(愛知万博)実地調査のため、博覧会国際事務局(BIE)調査団(テステュBIE執行委員長、ロセルタレスBIE事務局長 他)来日
11月11日実地調査に関する協議内容につき、国際博覧会事務局(BIE)調査団、坂本事務総長が記者会見
11月28日第12回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
11月29日「ハノーバー博セミナー~世界プロジェクトと地域・企業の取り組み~」開催(名古屋)
12月15日第128回博覧会国際事務局(BIE)通常総会において、2005年日本国際博覧会(愛知万博)が正式に登録承認される。
愛知万博BIE登録報告会開催(名古屋)
12月19日第12回理事会・評議員会開催(名古屋)
12月20日ジェトロ名古屋輸入車ショウルームにて「Lantern Car“螢”」展示(1/21まで)
12月21日第13回愛知万博検討会議(海上地区を中心として)開催(名古屋)
【2001年】
1月23日川口環境大臣が会場予定地を視察
1月31日地元9社トップ会談開催。会場建設費の民間資金計画案を発表
2月 6日
~3月31日
ジェトロ名古屋輸入車ショウルームの「EXPOコーナー」がリニューアル
2月 8日第1回財務委員会総会開催(東京)。建設事業費をめぐる民間からの資金集めが正式にスタート
2月11日 愛知万博開催1500日前カウントダウンイベント 開催
2月21日 会場候補地(青少年公園地区)に係るアセス検討状況報告書についての「意見書の意見の概要及び当該意見についての見解」 をホームページ上で公表
2月27日堺屋太一氏を最高顧問として迎えることを正式に発表。 愛知万博事業の今後の運営について 示される
3月19日・第13回理事会・評議員会開催(名古屋)。堺屋太一氏に最高顧問を委嘱
・第1回愛知万博推進最高会議開催(名古屋)
3月21日第14回企画調整会議開催(名古屋)。各PTからの報告および総括、今後の事業推進体制について協議
3月30日日本政府が、世界の187の国々と73の国際機関に対して、愛知万博への参加要請を開始
4月16日愛知県産業貿易館西館2階に「愛知万博市民プラザ」を開設。同時にボランティアスタッフの公募を開始
4月19日 国際機関「生物多様性条約事務局(カナダ:モントリオール)」の参加表明を受理(参加表明第1号)
4月24日国際機関「国際連合大学(本部:東京)」の参加表明を受理
4月25日 国際機関「アジア生産性機構(本部:東京)」の参加表明を受理
5月2日 「カナダ」の参加表明を受理(国としての参加表明第1号)
5月11日 「ボリビア共和国」の参加表明を受理
5月24日「スペイン」の参加表明を受理「ウガンダ共和国」の参加表明を受理
6月1日・第1回愛知万博推進最高会議懇談会開催(名古屋)
・堺屋太一最高顧問から「愛知万国博のコンセプトとストーリー(骨子)および緊急行動」が示される
「ウズベキスタン共和国」の参加表明を受理
6月6日 「シリア・アラブ共和国」の参加表明を受理
6月7日 国際機関「国際連合教育科学文化機関(UNESCO/ユネスコ)(本部:パリ)」の参加表明を受理
6月8日第2回愛知万博推進最高会議懇談会開催(名古屋)
6月19日第14回理事会・評議員会開催(名古屋)
6月20日 「ブータン王国」の参加表明を受理
6月28日堺屋最高顧問が「愛知万博のコンセプトとストーリー」を豊田会長に提出。任務が完了したとして、最高顧問を辞任
6月29日「キルギス共和国」の参加表明を受理
7月13日 「環境情報システム」 導入及び公開
7月23日・第2回愛知万博推進最高会議開催(名古屋)
・「基本的な枠組み」及び「今後の推進体制(プロデューサー体制)」を公表
・総合プロデューサーに、泉 眞也、菊竹 清訓、木村 尚三郎の3氏を、またチーフ・プロデューサーに原田 鎮郎、福井 昌平、牧村 真史の3氏をそれぞれ選任。
7月25日「コロンビア共和国」の参加表明を受理
8月8日「サウジアラビア王国」の参加表明を受理
8月9日「モナコ公国」の参加表明を受理
8月22日「モーリタニア・イスラム共和国」の参加表明を受理
8月22日
~9月12日
愛知万博について市民と語る会開催(名古屋)(計4回)
8月29日「チャド共和国」の参加表明を受理
9月2日「ガーナ共和国」の参加表明を受理
9月3日 国際機関「国際連合地域開センター」(本部:名古屋)の参加表明を受理
9月6日プロデューサーオフィス開設(名古屋)
10月11日「ベナン共和国」の参加表明を受理
10月13日「シンガポール共和国」の参加表明を受理
10月15日 「2005年日本国際博覧会(愛知万博)基本計画骨子」 発表
10月19日「ギニア共和国」の参加表明を受理
10月19日
~10月31日
「2005年日本国際博覧会(愛知万博)基本計画骨子」に対する意見を募集
10月21日「アラブ首長国連邦」の参加表明を受理
10月24日第2回海上地区会場計画モニタリング委員会開催(名古屋)
10月25日~11月5日愛知万博企業説明会開催(愛知・東京・大阪の3会場)
10月29日第9回環境影響評価アドバイザー会議開催(名古屋)
10月30日 ジェトロ名古屋輸入車ショウルームの「EXPOコーナー」がリニューアル
11月5日渡辺政府代表が会場予定地を視察、その後記者会見
11月6日「モザンビーク共和国」の参加表明を受理
11月11日愛知万博体験スクール キッズ・プレイキャンパス2001開催(長久手)
11月12日第5回 2005年日本国際博覧会国際シンポジウム開催(名古屋)
11月13日国際諮問委員会(仮称)準備会議開催(名古屋)
11月20日・愛知万博・在日外交団報告会開催(東京)
・第3回海上地区会場計画モニタリング委員会開催(名古屋)
11月22日旅行会社説明会(愛知万博概要説明及び観客誘致・入場券販売への協力要請)開催(名古屋)
11月26日第4回海上地区会場計画モニタリング委員会開催(名古屋)
11月26日海上地区会場のゾーニング及び施設配置計画を一部変更
11月30日第130回BIE(博覧会国際事務局)総会開催(フランス/パリ)
12月3日・第15回理事会・評議員会開催(名古屋)
「2005年日本国際博覧会(愛知万博)基本計画」 発表
12月4日
~12月27日
「2005年日本国際博覧会(愛知万博)基本計画」に対する意見を募集
12月12日
~12月26日
愛知万博基本計画説明会開催(名古屋)(計3回)
12月6日「ネパール王国」の参加表明を受理
12月10日「インド」の参加表明を受理
12月19日「スイス連邦」の参加表明を受理
12月20日2005年園日本国際博覧会安全対策会議設置。第1階会議開催(名古屋)
12月21日愛知万博への出展参加招請状を約2,500の企業・団体に送付
12月21日第10回環境影響評価アドバイザー会議開催(名古屋)
12月21日「ブルンジ共和国」の参加表明を受理
12月26日「カメルーン共和国」の参加表明を受理

【2002年】