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これまでの準備状況

【2002年以前】

【2002年】
1月4日「チェコ共和国」の参加表明を受理
1月23日「ラオス人民民主共和国」の参加表明を受理
1月24日専門プロデューサーとして、広報プロデューサーにマリ・クリスティーヌ氏を選任したことを公表
1月24日国内出展参加説明会開催(名古屋)
1月24日「基本計画」に関する意見(集計及び概要)を公表
1月25日経済産業省より2005年日本国際博覧会の愛称「愛・地球博(Exposition of Global Harmony)」が公表される
1月25日2005年日本国際博覧会保健医療衛生対策協議会設置。第1回会議開催(名古屋)
1月30日国内出展参加説明会開催(東京)
1月31日2005年日本国際博覧会輸送対策協議会設置。第1回会議開催(名古屋)
2月1日愛知万博パートナーシップ事業開始
2月12日
~3月15日
建設工事の契約に係る競争入札等参加希望者を協会ホームページ上にて募集
2月13日2005年日本国際博覧会バリアフリー対策検討委員会設置。第1回委員会開催(名古屋)
2月19日「タンザニア連合共和国」の参加表明を受理
2月21日愛知万博・市民シンポジウム(「自然の叡智と地球大交流が織りなす新しい国際博覧会」)開催(名古屋)
2月25日専門プロデューサー及び部門別コーディネーター・ディレクターを公表
専門プロデューサーとして、照明プロデューサーに石井 幹子氏、環境マネジメントプロデューサーに鵜浦 真紗子氏を選任。また、部門別コーディネーター・ディレクターとして、ボランティアコーディネーターに天野 由利子氏、市民交流プラザコーディネーターに小川 巧記氏、催事ディレクターに澤田裕二氏、サインファニチュアディレクターに田中 一雄氏、ランドスケープディレクターに戸田 芳樹氏、運営事業ディレクターに若松 浩文氏、ランドスケープコーディネーターに涌井 雅之氏をそれぞれ選任
2月25日2005年日本国際博覧会(愛・地球博)のイメージソングを元X JAPANのYOSHIKI氏に制作を依頼
3月8日「大韓民国」の参加表明を受理
3月12日2005年日本国際博覧会に係る環境影響評価書(案)も公表
3月19日「キリバス共和国」の参加表明を受理
3月23日~3月24日愛・地球博開幕3年前カウントダウンイベント「地球学園祭」開催(名古屋)
3月25日第16回理事会・評議員会開催(名古屋)
3月25日2005年日本国際博覧会の「マスコットキャラクター」を発表
3月25日「電気事業連合会」(単独館)及び「トヨタグループ」(単独館)の出展参加申込みを受理
3月27日「フランス共和国」の参加表明を受理
3月28日「東海旅客鉄道株式会社」(単独館)の出展参加申込みを受理
4月9日「社団法人日本ガス協会」(単独館)の出展参加申込みを受理
4月10日「リトアニア共和国」の参加表明を受理
4月15日2005年日本国際博覧会に係る環境影響評価書(案)説明会開催(瀬戸市)
4月15日「ケニア共和国」の参加表明を受理
4月18日「モンゴル国」の参加表明を受理
4月22日「ブラザー工業株式会社」(集合館)の出展参加申込みを受理
4月23日「ルーマニア」の参加表明を受理
4月23日「ラトビア共和国」の参加表明を受理
4月23日「グルジア」の参加表明を受理
4月23日「三菱グループ」(単独館)、「日立グループ」(単独館)及び「株式会社メルシー」(集合館)の出展参加申込みを受理
4月24日「株式会社中日新聞社」(共同館)及び「連合・連合愛知」(集合館)の出展参加申込みを受理
5月6日「イエメン共和国」の参加表明を受理
5月7日2005年日本国際博覧会に係る環境影響評価書(案)についての住民意見の概要及び博覧会協会の見解を公表
5月9日「キューバ共和国」の参加表明を受理
5月16日第1回愛・地球博ボランティア意見交換会開催(名古屋)
5月20日第1回国際諮問委員会開催(名古屋)
5月24日催事総合プロデューサーに矢内  廣氏を選任したことを公表。愛・地球博のプロデューサー体制の骨格が整う。
5月28日「スリランカ民主社会主義共和国」の参加表明を受理
5月28日「ロシア連邦」の参加表明を受理
5月29日「イラン・イスラム共和国」の参加表明を受理
6月13日第12回環境影響評価アドバイザー会議開催(名古屋)
6月17日第17回理事会・評議員会開催(名古屋)
6月27日入場制度懇談会設置。第1回懇談会開催(名古屋)。大人普通入場券 4,600円、同一期前売入場券 3,700円をベースにすることで基本的に了承を得る。
6月29日皇太子殿下が2005年日本国際博覧会 (愛・地球博)の名誉総裁にご就任
6月29日2005年日本国際博覧会「愛・地球博」開催1000日前記念事業開催(JR名古屋駅「タワーズガーデン」)
6月29日愛・地球博公式マスコットキャラクターの愛称発表(「モリゾー」&「キッコロ」)
6月29日愛・地球博オフィシャルグッズの販売開始
7月5日「コートジボワール共和国」の参加表明を受理
7月10日2005年日本国際博覧会「愛・地球博」開催1000日前記念事業開催(JR東京駅「八重洲口イベントスペース」)
7月11日第2回2005年日本国際博覧会安全対策会議開催(名古屋)
7月22日「社団法人日本自動車工業会」(単独館)の出展参加申込みを受理。本件の受理により、単独パビリオンの出展参加申込みの受付を締切る。
7月24日民間出展パビリオン9件(単独館8件、共同館1件)の敷地割当(合計30,000m2)を調整、決定
7月25日2005年日本国際博覧会「愛・地球博」公式イメージソング制作記者発表会開催(東京)。制作者である「YOSHIKI」さんが基本となるメロディーラインを初公開。ボーカルに新人歌手の「DAHLIA(ダリア)」さんの起用を発表。
8月6日「インドネシア共和国」の参加表明を受理
8月9日第18回理事会・評議員会開催(名古屋)。大人(18歳以上65歳未満)の普通入場券を4,600円等とする入場料金制度を決定。
8月12日平成14年度青少年公園会場造成工事に係る公募型指名競争参加者を協会ホームページ上にて募集
8月15日第5回海上地区会場計画モニタリング委員会開催(名古屋)
8月19日「ギニアビザウ共和国」の参加表明を受理
8月22日第4回愛・地球博ボランティア意見交換会開催(名古屋)
8月23日「ポーランド共和国」の参加表明を受理
8月25日瀬戸市と博覧会協会の共催による「愛・地球博及び瀬戸市観光PR」を実施。(JR東京駅「八重洲中央口イベントスペース」)
8月28日「中華人民共和国」の参加表明を受理
8月29日南アフリカ共和国で開催されたヨハネスブルク・サミット「ジャパン・デー:日本・再発見」において「愛・地球博」を紹介
9月1日副事務総長のポストを新設し、中村 利雄氏(元中小企業庁長官)が就任
9月4日バリアフリー対策検討委員会アドバイザー会議開催(名古屋)
9月13日2005年日本国際博覧会における廃棄物等の発生抑制・リサイクル行動計画を発表
9月16日「ベトナム社会主義共和国」の参加表明を受理
9月17日2005年日本国際博覧会に係る損害保険の引受会社を協会ホームページ上にて募集
9月19日蒲郡競艇場において開催された「第1回愛・地球博協賛競争」の優勝決定戦を愛・地球博PR推進会議メンバーが観戦
9月19日第5回愛・地球博ボランティア意見交換会開催(名古屋)
9月20日「ドイツ連邦共和国」の参加表明を受理
10月9日「カンボジア王国」の参加表明を受理
10月11日「愛・地球博」における地球温暖化防止対策行動計画(会場整備編)を策定・公表
10月15日青少年公園地区に「2005年日本国際博覧会「愛・地球博」建設事務所」を開設
10月15日「ギリシャ共和国」の参加表明を受理
10月16日『「愛・地球博」の集い』が開催される。皇太子ご夫妻はじめ、およそ400名が参加。(東京)
10月17日愛知青少年公園 大芝生苑において『2005年日本国際博覧会「愛・地球博」起工式』を開催(長久手)。
小泉純一郎内閣総理大臣、平沼赳夫経済産業大臣ら総勢600名を超える方々が出席。なお、本式典の中でYOSHIKI氏プロデュースの「愛・地球博公式イメージソング」がはじめて披露される。
10月18日第3回2005年日本国際博覧会安全対策会議開催(名古屋)
10月22日
~10月23日
公式に参加表明又は検討している国・国際機関を対象とした「国際企画会議」を開催(名古屋)。74カ国、5国際機関が参加。
10月23日「ルワンダ共和国」の参加表明を受理
10月28日「ブルガリア共和国」の参加表明を受理
11月6日橋本龍太郎元内閣総理大臣が会場予定地を視察
11月6日「メキシコ共和国」の参加表明を受理
11月8日2005年日本国際博覧会「愛・地球博」の関係閣僚会議が開催され、大人普通入場券4,600円を基本とする入場料金案が了承される
11月11日「カザフスタン共和国」の参加表明を受理
11月12日「ウクライナ」の参加表明を受理
11月16日2005年日本国際博覧会「愛・地球博」旅行会社説明会開催(名古屋)
11月16日、
11月23日
環境配慮(3R)を念頭に青少年公園地区において樹木(中・低木)の無償配布を実施
11月22日第2回2005年日本国際博覧会輸送対策協議会開催(名古屋)。
11月24日国際機関「イスラム会議機構」の参加表明を受理
11月27日「ヨルダン・ハシミテ王国」の参加表明を受理
12月1日愛・地球博会場間ゴンドラ説明会開催(瀬戸)
12月6日第5回2005年日本国際博覧会バリアフリー対策検討委員会開催(名古屋)
12月7日名古屋競輪において開催された「愛・地球博協賛競輪」の優勝決定戦を愛・地球博PR推進会議メンバーが観戦
12月8日第6回2005年日本国際博覧会国際シンポジウム「愛・地球博とメルヘン」開催(名古屋)
12月10日愛・地球博ボランティアセンター設立会開催(名古屋)。
2005年日本国際博覧会ゴンドラ事業に係る企画提案者を協会ホームページ上にて募集。