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チェコ館



コンセプト

いのちの芸術

パビリオン概要

出展場所長久手会場 グローバル・コモン4

展示概要

チェコのテーマは「いのちの芸術」。芸術に焦点を当てたのは、現代社会の中で、芸術は言葉を超えて感情を表すことができる共通の言語であり、国々や異なる文化の距離をより近づけることができると考えたからです。
「ファンタジーと音楽の庭園」と銘打ち、音楽や映像を駆使。ウォーターピアノ、金属や木や石の“声”、光のトランペットなど、見て、聞いて、触って、感じることができるものを目指しました。五感と心に訴える展示やイベントを通じてチェコの文化や社会を紹介します。
また、パビリオンには、ひな壇式半円形の観覧席を設けた展示エリアを設置します。


パビリオン館内のショップ・レストランについて

飲食スペースでは本場のビールで喉を潤しながら、代表的なチェコ料理を楽しむこともできます。
日本の方々に変わらぬ人気がある高級ガラス細工、ボヘミアン・グラスなど、愛知万博記念の品々を販売します。


公式参加出展国・国際機関の紹介

チェコ共和国

首都 プラハ  受理日 2002.01.04

欧州大陸の中心に位置し、ドイツ、ポーランド゙、スロバキア、オーストリアの4カ国に囲まれている。国土面積:8万平方キロメートル。人口:1,030万人。一人当りGNP:5,270米ドル。