サイト内検索

リトアニア館

  • リトアニア共和国


コンセプト

リトアニア文明・文化の発展

パビリオン概要

出展場所長久手会場 グローバル・コモン4

展示概要

古くて新しいリトアニアが日本の万博に参加するのは初めて。テーマは「リトアニア文明・文化の発展」です。
パビリオンでまず目を引くのが螺旋状になったDNAの3次元モデル。そこにリトアニアの文明と自然など映像を映し出します。「文化と自然の対話」を象徴する展示となります。
マルチメディアを駆使し、リトアニアの歴史、文化、経済、芸術を紹介します。「リトアニア縦断の旅」「おはよう、メイド・イン・リトアニア」「リトアニアからのそよ風」の3本の映画をご覧いただければ、人々の日常生活が身近に感じられることでしょう。


パビリオン館内のショップ・レストランについて

ドイツの影響を受けたビールは自慢の飲み物。パンやチョコレートも味わってください。
館内のショップでは特産品の琥珀、陶磁器、木製品などのお土産品を用意します。


公式参加出展国・国際機関の紹介

リトアニア共和国

首都 ビリニュス  受理日 2002.04.10

同国は北はラトビア、南東部はベラルーシ、南西部はポーランドと接しており、西はバルト海に面している。第二次世界大戦中の旧リトアニア日本領事館の杉原領事代理がナチスに迫害されたユダヤ人の国外脱出のために日本通過ビザを発給したことは有名な話。人口:370万人。国土面積:6.5万平方キロメートル。一人当りGNP:3,270米ドル。