南太平洋共同館
- キリバス共和国、
サモア独立国、
ソロモン諸島、
ツバル、
トンガ王国、
バヌアツ共和国、
パプアニューギニア独立国、
パラオ共和国、
フィジー諸島共和国、
マーシャル諸島共和国、
ミクロネシア連邦
コンセプト
The Beautiful Pacific
パビリオン概要
| 出展場所 | 長久手会場 グローバル・コモン6 |
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展示概要
南太平洋共同館では、太平洋に点在する11カ国が共同参加し、「The Beautiful Pacific」をテーマに人々の生活や文化を紹介。館内には太平洋の暮らしを象徴するシンボルを多数展示します。
「カリア」は、トンガ王国から運ばれた大型外洋カヌー。数千年前からの独自の航海技術を物語ります。「サモアンファレ」は屋根と柱だけで構成されるサモアの伝統家屋で、今回は楕円形で大型のものを再現。ほかに木彫りや石のお金、伝統的海図、各国独特の漁具など、多彩な文化と伝統を紹介します。
パビリオン館内のショップ・レストランについて
パンの実やタロイモ、豚肉などを伝統的な石蒸し料理風にアレンジして提供。豚の丸焼きやワニ肉料理もいただけます。
伝統工芸品（各種パンダナス製品、木彫、貝細工など）、切手、音楽CD、ビデオテープ、食品などを販売。
公式参加出展国・国際機関の紹介
© Global Industrial and Social Progress Research Institute