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第13回「愛知万博検討会議(海上地区を中心として)」議事録

閉会

□ 谷岡委員長

どうも坂本総長ありがとうございました。20世紀をあと10日ばかり残しまして、どうやら我々最初の検討会議のときに、何とか21世紀の扉を開けるような形でこの検討会議を進めてまいりたいというふうに申し上げましたけれども、21世紀のまだ何も見えておりませんけれども、その扉へ行きかけていくような、そういう様々な試行錯誤、模索というものをこの会議でやってこれたのではないかというふうに思います。皆様どうぞ素晴らしい21世紀をそれぞれお迎えになりますように、また我々は様々なアプローチ、様々な考え方でこれからも万博と相対していく事になろうかと思いますけれども、その中で皆さんが、21世紀の市民としての新しい未来を模索するということを、このことを通してやっていただきたいなというふうに思いまして、最後に私から一つだけ皆様にご協力、お願いしたい事がございます。やはり20世紀を送るにあたりまして、この検討会議を閉めるにあたりまして、新たな出発をする為にはきちんと閉めていきたいというふうに思っておりますので、一本締めをやりたいというのが、私、検討会議の終わりが見え出した頃からの私の強い希望でございます。やはり海上地区がこの検討会議の原点であったということで、海上の一番近くにお住みになっています山田さんにですね、一本締めの音頭を取っていただいて、この会議を閉めたいなと思いますので、山田さんよろしくお願いします。

□ 山田委員

それでは皆さんご起立ください。これで終われるのかなと思ったら、まだ皆さんこれから2005年まで色んな形で市民参加ということで関わっていくことになろうかと思いますけど、ひとまずここで愛知万博の成功を祈念して一本締めで閉めたいと思いますので、よろしくお願いします。それでは皆さんお手を拝借いたします。

(一本締め)

□ 木村委員

それでは市民参加の発起人会の準備会の準備会を、発起人になりたい人は、どうぞ3階へ。

□ 片山事務次長

事務局の方から一つだけご連絡申し上げます。先ほど冒頭で申し上げました飲み物の用意はですね、実は向かい側の2号館の5階でございます。職員の者がおりますのでご案内を致しますけれども、向かいの2号館の5階でございます。どうぞよろしくお願い致します。

以上