協働と技術でつくる美しい国と地球 －みんなのくにづくりとなるほどどぼく－
展示概要
会場は展示を中心とした「なるほどどぼく体験ゾーン」とステージイベントを中心とした「みんなのくにづくり催事ゾーン」で構成されます。
どぼくは、人が地球と共に暮らしていくための知恵と工夫の技術です。
安全で、便利で、安心できる暮らしを支えるどぼく。
「なるほどどぼく体験ゾーン」では歴史やそれを彩る面白エピソードをはじめ、楽しく遊びながら学べる体験ひろばや“宇宙からどぼくを見る”という新しい視点の映像シアターなどにより、どぼくの“なるほどエピソード”や“なるほど技術”について、楽しく紹介します。
また、「みんなのくにづくり催事ゾーン」のステージでは、“みち”“かわ”“みなと” “こうえん”など生活に欠かせない社会資本の大切さを、「劇団ふるさときゃらばん」による市民参加型ミュージカル「どんどんどんどん」や「忍たま乱太郎ショー みんなのまちづくりの！段」、日替わりのステージイベントなどにより、わかりやすくゆかいに楽しく紹介します。
| 開催期間 | 8月12日（金）～9月1日（木） 21日間 |
|---|---|
| 主催 | 21世紀の社会資本を考える実行委員会 |
| 開催時間 | 9時00分から21時00分まで（9月1日は9時00分から12時00分まで） |
© Global Industrial and Social Progress Research Institute