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4月10日(日)万博トピックス

愛・地球博でエアロビック世界選手権
一般の部優勝はスペインのジョナタンさん

愛・地球博でエアロビック世界選手権の画像1
愛・地球博でエアロビック世界選手権の画像2

【写真】力強い踊りを披露する出場者

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 スズキワールドカップ2005第16回エアロビック世界選手権大会決勝が10日、EXPOドームで開催されました。9日の予選を勝ち抜いた選手らが部門ごとに競技を行いました。国際エアロビック連盟杯(最優秀賞)は、「一般の部」はジョナタン・カナダさん(スペイン)、「ユースの部」はサラ・モレノさん(スペイン)が受賞しました。日本人選手の活躍も目立ち、ユース1(15-17歳)のトリオ部門では、大村紗織・大村智美・青葉葵組が優勝しました。

 1分45秒の競技時間のなかで絶えず激しい動作を繰り返すエアロビックですが、選手は常に笑顔。縦横7メートルの競技エリア内で次々に繰り広げられる選手らの妙技に、観客からは大きな拍手が起きました。

 部門ごとの優勝者は次の通り(敬称略)。

  • 男子シングル部門=ジョナタン・カナダ(スペイン)
  • 女子シングル部門=マルセラ・ロペス(ブラジル)
  • ミックスペア部門=ジョナタン・カナダ、アルバ・デ・ラス・エラス(スペイン)
  • トリオ部門=サライ・マーティン、ロサ・アルバレス、ザビエル・アレグレ(スペイン)
  • ユース1女子シングル部門=サラ・モレノ(スペイン)
  • ユース1トリオ部門=大村紗織、大村智美、青葉葵
  • ユース2シングル部門=是枝亮
  • ユース2トリオ部門=藤﨑祐香、中島若菜、是枝亮

(4月10日)

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