自然にやさしい交通の促進

会場内も会場間の移動も環境に配慮した最新の交通を導入。

パーク＆バスライド方式

自家用車を博覧会会場周辺の6つの場外駐車場に止めて（パーク）、シャトルバスに乗り換える（ライド）ことで、渋滞を緩和するだけでなく、道路への負荷や排出ガスによる大気汚染を軽減します。6ヶ所で、1,000台以上が駐車可能です。

次世代の乗り物

愛・地球博会場への大切な足となるリニモをはじめ、次世代の乗り物にも注目です。圧縮天然ガスを燃料とする次世代交通システムIMTSや会場間燃料電池バスなど、地球にやさしい乗り物が活躍します。また、ナショナルデー・スペシャルデーには、各国のゲストを燃料電池自動車が先導します。

• 協賛：ダイムラー・クライスラー社、トヨタ自動車