ケイリン(日本自転車振興会)の補助金を受けて、以下の事業を実施しています。
2005年日本国際博覧会の開催運営事業を支援し、同博覧会の開催運営を円滑にし、もって文教、環境その他の公益の増進に寄与する。
事業の内容 | 補助限度額(円) |
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平成10年度 広報事業、海外参加慫慂等調査事業 | 50,000,000 |
平成11年度 広報事業(PRブースの制作等) | 170,000,000 |
2005年日本国際博覧会の開催運営を円滑に進めるための諸事業を実施することにより、わが国の産業及び文化の発展と国際的な文化交流を推進し、もって文教、環境その他の公益の増進に寄与する。
事業の内容 | 補助限度額(円) |
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平成12年度 情報誌の制作、広報ツール制作等 | 201,933,000 |
平成13年度 広報ツール制作、プロジェクト企画運営等 | 450,458,000 |
平成14年度 外国仮設パビリオン建設、広報ツールの制作、プロジェクト企画運営等 | 1,191,430,000 |
平成15年度 ゴンドラ建設、広報ツール制作、プロジェクト企画運営等 | 1,265,941,000 |
平成16年度 ゴンドラ建設、広報宣伝、企画運営、入場券、観客誘致対策等 | 1,897,665,000 |
環境・資源エネルギー、人口、食料等の人類共通の課題について、世界中の一人一人が考える機会を提供する国際博覧会を2005年に開催するために、博覧会構想に関する調査を行い、もって機械工業の振興に寄与する。
活動区分、形態 | 補助限度額(円) |
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平成10年度 循環型社会インフラ構築のための新エネルギー・省エネルギー・リサイクル技術導入可能性調査、循環型社会形成ライフスタイルについて、高齢化社会における都市のあり方、博覧会における体験型教育についての調査研究、循環型社会における新消費スタイルの提案 | 50,000,000 |
平成11年度 循環型社会インフラ構築調査、高齢者用来場支援システム開発基礎調査、体験型教育における地域資源の活用手法調査、博覧会での新消費スタイルのあり方検討 | 60,000,000 |
平成12年度 循環型社会インフラ構築調査 | 45,500,000 |
平成13年度 循環型社会インフラ構築調査、新技術情報システム実験調査、障害者用情報バリアフリー化実験調査 | 50,000,000 |
平成14年度 ユビキタス情報ネットワークシステム研究開発、ブロードバンド゙対応映像系ネットワークシステム研究開発、セキュリティー系統合型総合ネットワークシステム研究開発 | 257,500,000 |
平成15年度 情報通信システム整備、ITSシステム整備、CNGバス等燃料供給施設整備 | 2,710,109,000 |
平成16年度 情報通信整備、CNG燃料供給施設整備、CNGバイ整備、危険物探知ゲート整備、会場内輸送新型自転車整備 | 1,490,929,000 |