中央アジア共同館のタジキスタンブースには、タジキスタン国立考古博物館に収蔵された品々を閲覧できるタッチパネルがあります。パビリオンに展示された13メートルを超える巨大な仏像「大涅槃(ねはん)仏」(レプリカ)をはじめ、1000点以上の中央アジアの歴史的遺産について、詳しい情報を見ることができるよ。
中央アジア共同館タジキスタンブースに設置されたタッチパネル「グレートシルクロードアーカイブ」
横たわる巨大な涅槃仏
タッチパネルを開発した龍谷大学 岡田至弘教授(左)と蓮池利隆講師(右)
17インチの液晶パネルを操作して、中央アジアの仏教文化を知ろう!
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