会場では、2010年の実用化を見込んだ5分野9種類のワーキングロボットが活躍しています。 近い将来、ロボットが人間の代わりとなって、家の掃除をしたり、話し相手になったり……人とロボットがともに生きる社会が実現されようとしています。
トヨタグループ館のショーで活躍する 「i-foot」
ロボットステーションで会うことができる 接客ロボット「WAKAMARU」
(C)NEDO ROBOT PROJECT
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