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名古屋駅、岡崎駅から来場される方

名古屋駅から

名古屋駅から愛・地球博会場へのアクセスルートをご案内いたします。※運賃はすべて片道です。

名古屋駅からのルートマップ ※シャトルバスのルートは階段を利用するルートです。

[1]約55分 乗換1回

車いすで利用できるルート 運賃940円

会期中、JR中央本線「名古屋駅」から愛知環状鉄道「万博八草駅」まで、直通列車(エキスポシャトル)が1時間に3本運行します。
長久手会場へは「万博八草駅」でリニモに乗り換えて「万博会場駅」へ移動し、下車します。
瀬戸会場へは「万博八草駅」で下車し、瀬戸会場行きシャトルバス(全便ノンストップバス)に乗り換えます。

  • 「万博八草駅」から万博会場まで、シャトルバスが混雑日に運行されます(車いすに対応したバスの運行は未定)。

[2]約50分 乗換1回

車いすで利用できるルート 運賃630円

地下鉄東山線「名古屋駅」から終点の「藤が丘駅」へ移動します。「藤が丘駅」からリニモに乗り換え、「万博会場駅」へ移動し、下車します。

  • ※地下鉄東山線「名古屋駅」の地上~地下改札口間は、名古屋ターミナル(松坂屋が入っているビル)内エレベーターの利用となります。エレベーター利用可能時間は 8:00~22:30となっていますが、7:00~8:00および22:30~23:00の間は、車いす利用者は駅長室(052-541-7120)または、お近くの駅職員への申し出により利用できます。(平成17年3月25日から平成19年3月末まで)
    詳しくは、名古屋市交通局のホームページの「駅構内図」をご覧ください。
  • ※地下鉄東山線からリニモへのルートは、「藤が丘駅」で日あるは時間帯により乗換え時の混雑が予想されます。

[3]約70分 乗換2回

運賃580円(尾張瀬戸駅まで)

JR中央本線「名古屋駅」から「大曽根駅」へ移動し、名鉄瀬戸線へ乗り換えます。「大曽根駅」から「尾張瀬戸駅」へ移動し、下車します。
名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」からすぐの尾張瀬戸駅シャトルバス乗り場へ移動し、シャトルバスに乗り換えます。シャトルバスは一部ワンステップバスを予定しています。

[4]約35分 乗換なし

階段を利用するルート 運転片道(予定)1,000円

名古屋駅(名鉄バスセンター)から長久手会場への直行シャトルバスです。
なお、バス乗り場へは階段・エスカレーターを利用するルートとなります。
また、車いすに対応したバスの運行は予定されていません。

岡崎駅から(豊橋・浜松方面)

約60分 乗換1回

車いすで利用できるルート 運賃800円

愛知環状鉄道「岡崎駅」から「万博八草駅」へ移動します。「万博八草駅」からのルートは上記のルート[1]と同じです。
「岡崎駅」におけるJR東海道本線~愛知環状鉄道への乗り換えは、エレベーター(平成17年3月完成予定)を利用できます。