マリ・クリスティーヌ
異文化コミュニケーター
2000年より HABITAT(ハビタット)国連人間居住センター親善大使。
東京都生まれ。
上智大学国際学部卒:東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻
(平成6年)修士課程修了。現在も都市計画を研究中。一男一女あり。
父親の仕事に伴い4歳まで日本で暮らし、その後ドイツ、アメリカ、イラン、タイ等諸外国で生活。単身帰国後、上智大学国際学部比較文化科入学。在学中に芸能活動を開始。数カ国に精通し、国際会議・式典・オーケストラなどの司会や、多数の講演をこなす。
「おもいッきりテレビ」(日本テレビ)
「オープニングベル」(テレビ東京)など。
「マリ・クリスティーヌのメニュー読めますか」
「自分をいかす人 見失う人」「海外旅行とっておきガイド」
「人を素敵と思う朝=私と地球の熱い関係」
訳書に「心地よいわが家をもとめて」「フレグランス」などがある。