次世代の日本サッカー界を担うU-15(アンダーフィフティーン・中学年代)の優秀選手を全国のクラブチームから選抜し、東西に分かれて対抗戦を開催します。トップレベルのプレーヤーたちがぶつかりあい、名実ともにハイレベルな試合が期待されます。今年で11回目を迎えた本大会は、これまでに市川大祐選手(清水エスパルス)や阿部勇樹選手(ジェフユナイテッド市原)角田誠選手(名古屋グランパスエイト)らをはじめ、日本を代表する選手を多く輩出してきました。ジュニア世代のオールスター選手はどのような戦いをみせてくれるのでしょうか。
第20回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)にて全国のクラブチームから優秀選手を選抜し、所属クラブ所在地により選手を東西に分け、対抗戦を開催します。また、午後1時キックオフの試合に先立って、小学生の男女を対象にサッカースクールも開催されます。(スクールの詳細については7月中旬、中日新聞上で発表します)
平成17年9月11日(日)
午後1時キックオフ
名古屋市瑞穂球技場
大人 500円
小人(中学生まで)300円
財団法人日本サッカー協会、日本クラブユースサッカー連盟、中日新聞社
国立岐阜工業高等専門学校 環境都市工学科 廣瀬研究室
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