出展場所 | 長久手会場 グローバル・コモン6 |
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日付 | 5月10日 |
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開催場所 | EXPOホール |
アンコール遺跡など観光でも人気レプリカと彫刻で蘇る栄華
インドシナ半島の大河であるメコン川の流域に広がる平野が中心部を占め、国土の53%が森林、16%が農耕地です。熱帯モンスーン型気候で雨期と乾期があります。
9世紀にクメール民族がインドシナ半島に大帝国を築きました。アンコールワット遺跡からも当時の繁栄がうかがえます。
近年、日本などからの観光客が急増。定番のアンコールワット遺跡のほか、王宮舞踊のアプサラなどをお目当てに、多くの人々がプノンペンやシエムレアプなどを訪れています。