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各種公的団体からの支援

日本万国博覧会記念機構の補助について

日本万国博覧会記念協会の「日本万国博覧会記念基金」(補助金)を受けて、
以下の事業を実施しました。

21世紀地球EXPO関連国際シンポジウムの開催(9年度事業)

  • 事業の目的

EXPO2005の開催に向けて、世界の有識者の意見を基本テーマの具現化に反映させるとともに、一般聴衆に対しては、本博覧会の意義、可能性等について浸透を図ることを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成9年度
平成10年3月15日パネラー7名、聴衆100名のシンポジウムを東京において開催
10,000,000

第3回 2005年日本国際博覧会国際シンポジウム(11年度事業)

  • 事業の目的

「人類の知識の向上及び相互理解」並びに「国際協力への貢献」を目的とする2005日本国際博覧会に係る国際シンポジウムの開催は、この目的を博覧会のテーマに則して具現化することを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成11年度
平成11年10月31日パネラー7名、聴衆合計450名参加のシンポジウムを東京と名古屋において同時開催(映像中継)、11月1日3カ国4名の講師による分科会開催、シンポジウム報告書(学術誌)作成
28,607,000

ハノーバー博閉幕時における2005年日本国際博覧会キャンペーン事業(12年度事業)

  • 事業の目的

2000年6月から開催されるハノーバー博の閉幕時において、会場内にて国際シンポジウムの開催を含むキャンペーンを催し、国際文化交流に貢献するとともに、次回国際博覧会としての2005年日本国際博覧会のテーマの認知と理解を広げていくことを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成12年度
平成12年10月29日(第4回)国際シンポジウム開催、10月30日BIEデー・セレモニー及び文化イベント開催、10月31日閉幕セレモニー及びプラザイベント開催、シンポジウム報告書(学術誌)作成
30,000,000

第5回 2005年日本国際博覧会国際シンポジウム(13年度事業)

  • 事業の目的

2005年日本国際博覧会のテーマを博覧会開催期間中に留まらず、現在の準備段階から博覧会閉幕後までその成果を恒久的なものとして残すため、毎年博覧会のテーマに沿った議題を国内外の専門家・有識者に討論していただき、博覧会のテーマを具体化したうえで広く啓蒙・普及することにより国際文化交流に貢献することを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成13年度
平成13年11月12日国際シンポジウムを名古屋において開催
10,000,000

第6回 2005年日本国際博覧会国際シンポジウム(14年度事業)

  • 事業の目的

2005年日本国際博覧会のテーマを博覧会開催期間中に留まらず、現在の準備段階から博覧会閉幕後までその成果を恒久的なものとして残すため、毎年博覧会のテーマに沿った議題を国内外の専門家・有識者に討論していただき、博覧会のテーマを具体化したうえで広く啓蒙・普及することにより国際文化交流に貢献することを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成14年度
平成14年12月8日国際シンポジウムを名古屋において開催
10,000,000

第7回 2005年日本国際博覧会国際シンポジウム(15年度事業)

  • 事業の目的

2005年の博覧会開催期間中に留まらず、現在の準備段階から博覧会閉幕後までその成果を恒久的なもとして残すため、毎年、博覧会のテーマに沿った議題を国内外の専門家・有識者に討論していただき、博覧会のテーマを具体化したうえで広く啓蒙・普及することにより、国際文化交流に貢献することを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成15年度
平成15年8月19日国際シンポジウムを名古屋において開催
6,000,000

第8回 2005年日本国際博覧会国際シンポジウム(16年度事業)

  • 事業の目的

愛・地球博の開幕にふさわしいイベントとするために、世界各国から産業・経済・科学・文化の分野からパネリストを招請し、愛・地球博のテーマである「自然の叡智」を人類の叡智の所産である文明の未来にいかすことができるか、どうすれば生かせるのか?シンポジウムやワークショップで議論する。
そして、21世紀に国際博覧会が社会や地域に対し果たすべき役割を提示し、新しいビジョンを啓蒙・普及していくことを目的とする。

事業の内容 補助限度額(円)
平成16年度
平成17年3月26日〜28日 国際シンポジウムを名古屋及び長久手会場において開催
10,000,000