世界初 全天球型(360度)映像システム「地球の部屋」 長久手日本館
長久手日本館「地球の部屋」は、球体内部の壁全てがスクリーンとなる、世界初の360度全天球型映像シアターです。
大きさは、地球の100万分の1スケールである直径12.8m。空間への没入感、臨場感の中で、地球そのものが持つ生命力、地球のエネルギーの素晴らしさ、地球とつながる時間を2分30秒の世界で体感していただきます。
6月1日からバージョン2、7月21日からバージョン3を公開しています。 (なお、バージョン3は8月31日で上映終了)