EXPO 2005 AICHI JAPAN
愛・地球博 閉幕1周年記念事業 愛・地球博公式WEBサイト(閉幕時点) リンク集 サイトマップ
博覧会協会の概要 EXPOデータ集 後援・協賛 プレスリリース 表彰事項一覧
EXPOデータ集 EXPO 2005 AICHI JAPAN
EXPOデータ一覧
HOME > EXPOデータ集 >「愛・地球博」の成果・評価について> テーマの深化と新たな行動喚起 > テーマを具現化した領域・分野> 最先端技術の適用 > エネルギー > 太陽光発電システム
テーマの深化と新たな行動喚起

太陽光発電システム

愛知万博会場に設置されたこれらの太陽電池パネル群は、NEDO技術開発機構が実施する新エネルギー等地域集中実証研究の一環として、燃料電池などと共に新エネルギー発電プラントの一つとして設置されているものです。

これら3種類の太陽電池パネル合計で330kWの発電能力があり、新エネルギー発電プラントでの予定総発電電力の15%程度を担う予定です。そしてその電力の大半を長久手日本館で使用します。 太陽電池パネルは、すでに珍しいものではなくなっていますが、いろいろな技術革新が続けられており、万博会場の中でいろいろ見たり聞いたりして、体感していただきたいと思います。

多結晶型太陽光パネル

多結晶型太陽光パネル

アモルファス型太陽光パネル

アモルファス型太陽光パネル

両面受光型太陽光パネル

両面受光型太陽光パネル

ワンダーサーカス電力館

ワンダーサーカス電力館

日立グループ館

日立グループ館

グローバル・ループ上

グローバル・ループ上

愛・地球広場

愛・地球広場

ページの先頭に戻る