EXPO 2005 AICHI JAPAN
博覧会協会の概要 EXPOデータ集 後援・協賛 プレスリリース 表彰事項一覧
博覧会協会の概要 EXPO 2005 AICHI JAPAN
閉幕のご挨拶
(財)2005年日本博覧会協会ご案内
業務及び財務状況
事務所のご案内
評価すべき視点・論点
プロジェクトとしての万博の成否
BIEが目指す国際博覧会との整合性
テーマの深化と新たな行動喚起
テーマの理解度・浸透度
HOME > 博覧会協会の概要 >「愛・地球博」の成果・評価について> 「愛・地球博」の成果・評価について > 新たな社会行動やシステムの採用 > エコツアー・自然体感プログラム > 自然体感プログラム
テーマの深化と新たな行動喚起

自然体感プログラム

愛・地球博「自然体感プログラム」は、約半分を自然のままに残している会場で、特色ある自然そのものを体感しながら、テーマである「自然の叡智」を考える機会を提供します。
共通事業としては、「シンポジウム」「会場外の植林ボランティア活動」「UNEP国際こども環境会議への協力」があります。

■森の自然学校
森の中での、「自然」「人」「アース・アート」などとの出会いふれあい、五感と想像力を使うプログラムへの参加・体験をとおして、自然のしくみについて学んだり、自然と人との関係性を見直すための「気づき」を得るきっかけの場とします。

■里の自然学校
土にふれるプログラム体験や里山自然の体感をとおして里山の持つ優れた環境共生のしくみや、先人の知恵、技術などを学び、楽しみながら人と里山自然の関わりあいについて「気づき」を得るきっかけの場とします。

森の自然学校(長久手会場)

里の自然学校(瀬戸会場)

ページの先頭に戻る