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テーマの深化と新たな行動喚起

情報提出先の種類

  • ねらい・考え方
    さまざまなカテゴリーの情報(協会運営情報・万博取材・交通情報・観光・イベント情報など)を集約し、編集室で統合運用(編集・編成)し、利用者の求める最適な形で多様なメディア(インターネットPCサイト・携帯電話サイト・地上デジタルデータ放送・会場内情報表示盤など)に配信する本格的な試みです。これを支える基盤システムとして、新たにネオプラットフォーム(NP) を開発・構築しました。

  • 現在の状況及び成果

    さまざまな情報源のデータを集約しています。
    「協会運営情報」 博覧会協会が運営イントラを利用して得られる万博基本情報
    「万博ウォッチ」 新聞社やテレビ局などから構成される編集室と映像管理室が一体となって取材した、記事・写真・映像・音声の4要素がそろった万博情報
    「交通情報」 公共交通機関情報、駐車場満空情報、道路混雑情報などITSシステムによって収集・一元化された情報
    「地域情報」 愛知・岐阜・三重・静岡の観光・イベントなど各県の個別情報を集約した情報

    さまざまなメディアに配信しています。
    インターネット公式サイト(パソコン、携帯電話)、会場内情報表示盤(情報ディスプレイ、入館待ち時間案内板、混雑情報案内板)、ハイブリッド情報端末(愛・MATE)地上デジタルデータ放送、CATV
    自治体大型映像表示装置(ストリートビジョン−愛知・岐阜)、CDやDVD

    2つのメリット
    情報の発信元(公式サイトや携帯サイト、場内表示盤など)毎に編集チームが不要になり、少ない人数で情報発信が可能。
    情報の一元化により正確な情報を迅速に発信することが可能。

 

来場者向け情報発信概要 (大きな画像を表示)

来場者向け情報発信概要

PCサイト

PCサイト

携帯ウェブサイト

携帯ウェブサイト

場内映像表示盤(PDP)

場内映像表示盤(PDP)

地上波デジタル放送

地上波デジタル放送協力:NHK名古屋放送局

パビリオン待ち時間情報表示盤

パビリオン待ち時間情報表示盤

混雑情報表示盤

混雑情報表示盤

自治体大型映像表示装置

自治体大型映像表示装置

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