05年9月12日
(財)2005年日本国際博覧会協会
バイオラングでは、6月中旬から21日間で集まった5万枚の短冊につづられた
想いや植物を愛でる気持ちを記念に残していくために、小さな植木鉢として再生することにしました。
植物を育てる植木鉢として使用できることはもちろん、卓上で小物入れなどに利用することも可能な大きさで、短冊作りに参加された皆様の記念になるとともに、資源のリサイクルという環境配慮の取り組みを目指したものです。
この植木鉢を博覧会最終週に、感謝の気持ちを込めて来場者の皆様に配布させていただきます。最終日にはバイオラングアンバサダーの原田夏希さんからも植物の苗を植えてプレゼントさせていただきます。
詳細は
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