9月8日(木)19:30~21:00 /地球市民村ワークショップホール
平成17年9月7日
(財)2005年日本国際博覧会協会
地球市民村事務局
博覧会協会企画事業遊びと参加ゾーン「地球市民村」では、9月8日(木)19:30~20:00まで、
地球市民村ワークショップホール
において早稲田大学人間科学部人間環境科学科環境管理計画学研究室の学生15名が、地球市民村を社会科学的な環境の視点から調査した調査結果を発表いたします。環境問題を理解する上で必要な、課題の多面性を理解し、研究の基礎とするため、地球市民村が選ばれました。また、地球市民村の参加NPOのボランティア学生スタッフとのディスカッションも計画しています。
記
日 時 | 2005年9月8日(木) 19:30~21:00 |
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会 場 | 愛・地球博 長久手会場 遊びと参加ゾーン 地球市民村ワークショップホール |
内 容 | (1)早稲田大学人間科学部人間環境科学科環境管理計画学研究室、天野 正博 教授以下教室の学生15名が地球市民村に参加している5つのパビリオンを社会科学的な環境を考える多面的な視点で調査して発表。 (2)地球市民村に参加しているNPOのボランティアスタッフとのディスカッション。 <ゼミの特徴> 生物多様性の保持や生態系の安定、天然資源の持続的開発などに関する環境問題を、自然科学の観点からだけでなく社会科学的な観点など総合的なアプローチにより考える。 |
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