万博消防署による「消防ふれあい広場」（最終回）開催！ 9月7日、午前10時30分から、わんパク宝島/ロボットステーション入口前広場で
―モリゾー＆キッコロに、警備ロボットも参加！―
平成17年9月6日
（財）2005年日本国際博覧会協会
長久手町消防本部万博消防署と、博覧会協会企画事業「わんパク宝島」、「ロボットステーション」の合同企画「消防ふれあい広場」（最終回）を、9月7日（水）、午前10時30分から、「わんパク宝島/ロボットステーション」入口前広場で開催します。
万博消防署は、愛・地球博の安全を守るために、日夜、防火・防災、救急・救命活動にあたっています。万博消防署は、県内の消防署からの選抜された隊員で構成されており、日頃から会場内で様々な訓練を行っております。
「わんパク宝島」、「ロボットステーション」は、万博消防署の全面的なご協力により、「消防ふれあい広場」を5月・7月に引き続き、実施いたします。本企画は、愛・地球博の安全を守る万博消防署の活動を多くの方にご覧いただき、防火・防災に対する意識を高めることを目的に開催いたします。
「消防ふれあい広場」では、消火・放水訓練、渡過訓練の模様を、来場者の皆様に間近でご覧いただきます。また、「フォグガン」による放水体験や、子供用防火衣を着用して記念写真撮影、煙体験を行ったりと、消防隊員とのふれあいと体験の機会を設けます。
訓練には、モリゾー＆キッコロと、ロボットプロジェクトの警備ロボット（ALSOKガードロボi）も参加します。
詳細は以下をご参照ください。
この情報はメディア向けに広報資料として発信時現在の情報を配信しておりますので、内容について変更や中止になる場合がございますが、あらかじめご了承ください。
PDFファイル(
マーク付)をご覧頂くには、Adobe社のAdobe Reader®が必要になります。最新のAdobe ReaderはAdobe社のサイトより無料でダウンロード可能です。
