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愛知県立大学国際学生シンポジウムの参加学生が7月11日(月)に愛・地球博長久手会場を見学

2005年7月8日
2005年日本国際博覧会協会

 2005年日本国際博覧会協会と愛知県立大学は、国際学生シンポジウム「共生」-21世紀を創るわたしたちの課題-を、愛・地球博パートナーシップ事業として7月9日(土)と10日(日)に開催しますが、当シンポジウム参加学生(24名予定)が7月11日(月)午前9:30頃より愛・地球博長久手会場を見学します。
 当日は、愛知県立大学佐々木雄太学長が、海外8ヵ国からのシンポジウム招待学生と愛知県立大学ほかの参加学生を伴い、環境との共生、自然の叡智などについて会場内にて考察されます。
 なお、当シンポジウムの目的は、愛知県立大学学生を含む日本の学生が世界の同世代の学生たちと〈21世紀における人類的課題である「共生」の実現方法とその実現に大学がどのように寄与できるか〉というテーマをめぐって意見交換するものです。

見学日/ 7月11日(月)

予 定/

8:30愛知県立大学学長佐々木雄太氏と参加学生が愛知県立大学を出発(学生内訳/予定→日本12名、米国3名、中国・韓国各2名、イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・メキシコ各1名)
9:30頃~長久手会場北ゲートより入場(一般待機来場者と同ゲートより)
北エントランス2階南端部分にて会場内を説明
2005年日本国際博覧会協会審議役 本庄孝志より
9:50モリゾーキッコロ着ぐるみとの記念撮影
10:00頃~グローバル・ハウスおよび長久手日本館を2班に分けて見学後、自由見学

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