謹啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
愛・地球博会期中に日本政府が実施します、日本の伝統芸能を紹介する日本館イベントのひとつ
『 日本伝統芸能十八撰 』(第三回) を
7月2日(土)12:00~17:30 7月3日(日)11:30~17:00
長久手日本館前 日本広場 特設ステージ 「にっぽん華座」
にて開催いたします。
日本広場で繰り広げられる日本館イベントは、日本人の暮らしの文化として継承されてきた伝承芸の中にその自然と生きるヒントを探るとともに、世界に誇る日本の伝統芸能の原点と今を紹介するものです。
日本館イベント 『日本伝統芸能十八撰』は、公募で選ばれた日本全国の伝統芸能継承者がその技・心を日本広場特設ステージ・にっぽん華座で披露するイベントです。
つきましては、7月2日(土)~3日(日)の2日間、長久手日本館前 日本広場内特設ステージ・にっぽん華座において『 日本伝統芸能十八撰 』(第三回)を開催いたします。
第三回となる今回は、2日は東京都から「日本創作舞踊振興会」(応援枠)、兵庫県から「灘の酒造り唄保存会」、岩手県から「金津流石関鹿踊」、新潟県から「柏崎市綾子舞保存振興会」が、3日は長野県から「日本芸能 和力」(応援枠)、岐阜県から「可児歌舞伎同好会」、鹿児島県から「佐仁八月踊り保存会」が出演し、日ごろ磨いた芸能の技と心を熱く披露します。
記者の皆様におかれましてはご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご取材賜りますよう、よろしくお願いいたします。
詳細は
こちら
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