6月14日(火)、愛・地球博長久手会場EXPOホールにて「鳥取県の日」を開催しますので、下記の通りお知らせ致します。
記
(1) 全体の流れは、次のとおりです。
(2) 「当日入場整理券」を第1回郷土芸能公演、鼎談「妖怪大戦争」は午前9時から、第2回郷土芸能公演は午後1時半からエキスポホール前で配付します。
(1) 出演団体の経歴等については、別添「出演団体紹介」のとおりです。
(2) 出演団体は、原則として、13日(月)に県内各地から貸切バスで愛知県に出向き、宿泊先で団結式を行います。
(3) 当日のリハーサルは、9時半頃からエキスポホールで行います。
(1) 映画「妖怪大戦争」は、8月6日(土)に全国公開が決定しています。
(2) 会場で予告編ビデオの上映があります。
(1) とっとり観光親善大使、しゃんしゃん鈴の音大使等が進行します。
(2) プレゼントとして提供する特産品(目録)は、次のとおりです。
(3) 幕間に実施するので、都合により内容を変更する場合があります。
(1) 毎年8月16日に開催される「鳥取しゃんしゃん祭」で舞われるしゃんしゃん傘踊りをエキスポホール前で、10時、11時及び正午から鳥取市観光協会連が披露します。
(2) エキスポホールのホワイエでは、鳥取県、鳥取市及び山陰中央リゾート協議会による観光紹介コーナーのほか、映画「妖怪大戦争」の紹介コーナーを設置します。
(1) 鼎談「妖怪大戦争」のステージには、鳥取市青谷町産の因州和紙製の卓上花及び「妖怪行灯」を設置する予定です。
(2) 県から派遣する運営スタッフは、胸に因州和紙製のコサージュをつけて、来場者サービス等を行います。コサージュの因州和紙には、酸化チタンが漉き込まれていて、太陽光や蛍光灯の紫外線が当たると表面に強い酸化力が生まれ、これに接触する臭気や汚れ成分等を分解、除去します。なお、コサージュのデザインは、クレマチス(てっせん)の花で、花言葉は「旅人の喜び」「心の美」です。
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