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持続不可能な現代社会で暮らす私たちが未来に残せるメッセージを探るトークセッション 「サスティナブルデザインの時代」のご案内

日時:6月11日(土)13:00~15:00/会場:ワークショップホール


平成17年6月10日
(財)2005年日本国際博覧会協会
地球市民村事務局
エコプラットフォーム東海

博覧会協会企画事業遊びと参加ゾーン「地球市民村」では、6月11日(土)の13:00~15:00に、ワークショップホールにて、6月の参加団体「エコプラットフォーム東海(EPT)」主催によるトークセッション「サスティナブルデザインの時代」を下記の通り開催します。
このトークセッションは、インドのNGO DRCSC(Development Research Communication and Services Centre/開発調査コミュニケーションセンター)代表のオルデント・チャタジー氏、テキスタイルアーティストの出居麻美氏、あおもりとベンガルをつなぐNGO代表の千葉たか子氏を招き、持続不可能な現代社会で暮らす私たちが未来に残せるメッセージを探っていくものです。

日 時2005年6月11日(土)13:00~15:00
会 場愛・地球博 長久手会場 遊びと参加のゾーン「地球市民村」 ワークショップホール
内 容持続可能な農業を実践しているインドのNGO DRCSC代表のオルデント・チャタジー氏、テキスタイルアーティストの出居麻美氏、あおもりとベンガルをつなぐNGO代表の千葉たか子氏を招き、限られた資源を大切に使い、環境負荷の低い暮らしのありようについて語り合います。持続不可能な現代社会で暮らす私たちが未来に残せるメッセージを探ります。

以上

参考資料

■エコプラットフォーム東海出展パビリオン「愛着<衣>生活館」概要
「衣服」から見える持続可能な10の世界。「衣服」に焦点をあて、自然素材を使っての展示や体験プログラムを行います。「土づくり」「紡ぐ・織る」「染める」「お店で買う」「着なくなる」など、一枚の衣服が作られてから処分されるまでの工程を、インド西ベンガル州で活動しているNGO DRCSCの紹介を交えた10のストーリーに仕立て、それぞれを体験しながら学べるプログラムです。

この情報はメディア向けに広報資料として発信時現在の情報を配信しておりますので、内容について変更や中止になる場合がございますが、あらかじめご了承ください。