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長久手日本館と瀬戸日本館の合計入館者数が100万人を超えました。

 愛・地球博が3月25日に開幕して57日目を迎えた20日、長久手日本館と瀬戸日本館の合計入館者数が100万人を超えました。(20日閉館時で1,010,532人)
 開幕以来の両日本館の入館者数を、館別月別に最多入館者数と平均入館者数で見ますと、最多入館者数が長久手日本館で3月の14,431人から5月の16,595人と15%増、瀬戸日本館が3月の3,056人から5月の4,813人と57%増、いずれも大きく伸びています。
 また、1日平均入館者数では、長久手日本館で3月の13,537人から5月の15,671人と15%増、瀬戸日本館では3月の2,468人から5月の3,997人と62%増を記録しています。
 開幕直後に比べ、日本館を見てみようという来館者の数が、日に日に多くなってきていることを示しています。
 長久手日本館では 6月1日から「地球の部屋」の映像“バージョン2”が公開予定で、瀬戸日本館では群読叙事詩劇「一粒の種」が好評を得てリピーターも増えているため、今後も日本館では来館者数の増加を予測しています。
 スタッフ一同、初めての来館者の方々、またリピーターの方々に、さらに両日本館を楽しんでいただくため、日々努力して参りますので、引き続き皆様のご来館をお待ちしています。


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