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コンベンションホールの開催プログラムが決定 ― 12の期間限定型プログラムを次々に展開 ―

(財)2005年日本国際博覧会協会は、既にご案内の通り、長久手会場における協会企画事業のひとつとして、「遊びと参加ゾーン」において「コンベンションホール」を展開いたします。

本ホールは、期間限定型のプログラムが次々と展開されるタイムシェアード型パビリオンで、さまざまな団体・機関の創意やノウハウ、パワー、ネットワークが集約された「一般公募プログラム」と、「既定プログラム」、「協会企画プログラム」によって構成され、愛・地球博のテーマ、サブテーマを様々な視点から多面的に展開していきます。

そしてこの中の「一般公募プログラム」について、本年2月25日(火)から4月30日(水)までの約2ヶ月間に亘って募集したところ、様々な団体・機関等から応募をいただき、外部有識者を含めた審査委員会での審査を経て、この程、6つの一般公募プログラムを決定いたしました。

これにより、「コンベンションホール」での博覧会期間中の開催プログラムは、既に予定されていた5つの「既定プログラム」と「協会企画プログラム」を加え、合計12プログラムとなります。それぞれのプログラムのタイトル(仮称)、主催者、開催期間等の詳細は、 別添資料 PDF の通りです。

以上

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