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2005年日本国際博覧会 協会企画事業 「こいの池-ナイトイベント」に毎日新聞社が事業協賛決定

(財)2005年日本国際博覧会協会は、愛・地球博の会場において、博覧会協会自らが企画立案し、未来へのメッセージを発信する「愛・地球博」のテーマ事業として、6つの協会企画事業を展開いたします。

本事業は、協会と企業、団体、NGO・NPO等が一体となって、21世紀社会のモデルづくりや文化創造をグローバルな視点から具現化するプロジェクトであり、具体的には、長久手会場における「グローバル・ハウス」、「愛・地球広場」、「こいの池-ナイトイベント」、「地球市民村」、「食と遊び事業」と、瀬戸会場での「市民パビリオン&海上広場」を指します。

本事業に対しては、既にご案内の通り、日本を代表する数多くの企業・団体の方々にご賛同いただき、ご協賛・ご協力いただいておりますが、この度、この中の「こいの池-ナイトイベント」に、新たに毎日新聞社が事業協賛いただけることになりましたのでお知らせいたします。

このイベントは、長久手会場にて期間中毎日開催される夜間のメインイベントで、世界の実験演劇の巨匠ロバート・ウィルソン氏がプロデュースいたします。

これにより、「こいの池ナイトイベント」にご協賛いただく企業の方々は、下記の通りとなりました。

「こいの池ナイトイベント」協賛社名(50音順)

  • アサヒビール株式会社
  • KDDI株式会社
  • 毎日新聞社

以上