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愛・地球博「日立グループ館」入館者数150 万人を達成 「日立トラベルビューローで行く『日立の樹を見に行こう!』ハワイツアー5 日間の旅」等を贈呈

2005年 9月 4日
日立グループ館


 2005年日本国際博覧会(以下、愛・地球博)に出展している「Nature Contact 日立グループ館ユビキタス・エンターテインメント・ライド」(以下、日立グループ館)は、本日、来館者数が、150万人を達成しました。一日あたりの入館者数は、平均9,148人で、会期を21日ほど残し、当初の目標入場者数を達成しました。

 150万人目となった清水ひろみ様には、館長から150万人目の認定証と株式会社日立トラベルビューロー(取締役社長:前間 明夫/本社:東京都江東区)提供による「日立トラベルビューローで行く『日立の樹を見に行こう!』ハワイツアー5日間の旅」および日立グループ館グッズを贈呈しました。

 日立グループ館では、閉幕日9月25日まで、来館されるすべてのお客様に「日立の最新のITよるユビキタス体験」をお楽しみいただけるよう、スタッフ一同、精一杯努力していく所存です。

■「日立の樹」について

 日立グループ提供番組「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS・CBC 系全国ネット、毎週土曜日21:00~21:54)内にて放映されているテレビCM「日立の樹」は、日立グループの持つ「総合力」「成長性」「力強さ」を、豊かに育つ樹のイメージで表現したもので、1973年から現在まで、30年間以上にわたり、放映しています。

 「日立の樹」である樹は、1975年から実在の樹を使用しており、数回の交代の後、1984年から初代「日立の樹」と同じハワイ・オアフ島ワイキキ郊外のモアナルア・ガーデンパークの「モンキーポッド」を用いています。

以上

この情報はメディア向けに広報資料として発信時現在の情報を配信しておりますので、内容について変更や中止になる場合がございますが、あらかじめご了承ください。