“障害者乗馬”など、馬と人間・文化を考える
国際シンポジウム「人と馬との優しい関係」を開催
９月６日（火）～９日（金）　瀬戸会場市民パビリオン対話劇場にて

2005年9月1日

RDA Japan

拝啓
時下、ご清祥のこととお喜び申し上げます。

私たちRDA Japanは、9月6日から9日の4日間、2005年日本国際博覧会『愛・地球博』において国際シンポジウム「人と馬との優しい関係」を開催いたします。
今回の博覧会は、「初の市民参加型EXPO」であり、国内で27番目の認定NPOであるRDA Japanも障害者乗馬の国際的非営利組織「FRDI（国際障害者乗馬連盟）」と協賛企業各社のご協力で、『愛・地球博』の市民パビリオンを会場に 国内11演者海外9演者を迎え 国際シンポジウムを実施いたします。
　 狩猟　農耕　戦争　交通　産業と人間社会の繁栄を陰で支えてきた馬　そして今　教育　福祉という新しい分野での活躍に目を向けます。私たちの地球の愛し方、障害者乗馬は世界46カ国で市民活動の場を広げています。
このシンポジウムを　ぜひ取材いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、このリリースのほかに、障害者乗馬の活動の模様を記録した写真を次のアドレスのサイトにアップしておりますので、ご活用いただけますようご案内いたします。
http://www.pmet.or.jp/~pony/

敬具

詳細は こちら

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