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第6回JCF学生映画祭記者会見のお知らせ

2005年3月28日

日本の将来を担う若手クリエイターを発掘・育成すべく学生に門戸を開き、国際的な視野を養う場を創出することをその主旨とした「第6回JCF学生映画祭」(主催:第6回JCF学生映画祭実行委員会、東海テレビ放送、中日新聞社)が、3月31日、愛・地球博の公式プログラムとして長久手会場内EXPOホールにて開催されます。

■第6回JCF学生映画祭 開催概要

主催

第6回JCF学生映画祭実行委員会、東海テレビ(株)、(株)中日新聞社

後援

国際協力基金、日本ユネスコ協会連盟、愛知県、名古屋市、豊田市、瀬戸市、犬山市、豊橋市、尾西市、長久手町、愛知県教育委員会、豊田市国際交流協会、
韓国貿易センター、ドイツ総領事館(順不同)

協賛

(株)学生援護会中部

つきましては、3月31日(木)開催当日12時より、第6回JCF学生映画祭記者会見を予定しております。詳細は以下のとおりです。

日 時

2005年3月31日(木)12時~

場 所

株式会社学生援護会中部内会議室
〒460-0003 名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス
TEL.052-971-4459

出席者

第6回JCF学生映画祭実行委員長高 秀蘭(映画プロデューサー)
第6回JCF学生映画祭審査委員長林 海象(映画監督)
第6回JCF学生映画祭審査員ルーカス.S(映画プロデューサー)
第6回JCF学生映画祭ゼネラルプロデューサー太田 雅人(株式会社ゲッティ代表取締役)

当日は実行委員長 高秀蘭並びに審査委員長 林海象からのご挨拶、及びゼネラルプロデューサー 太田雅人よりJCF学生映画祭の歴史並びにグランプリ受賞監督に授与される「JCFスカラシップ制度」についてのご説明、及び審査員 ルーカス.Sより、世界の視点から見た日本の学生映画監督に関するコメント、及び皆様からの質疑応答等を予定しております。(出席者のプロフィールは 別紙 PDFをご参照ください。)

なお、この「第6回JCF学生映画祭」を華やかに彩る応援団として、全国のミスコンテスト受賞者による「第6回JCF学生映画祭学生親善大使」が決定いたしました。記者会見会場にて皆様にお披露目させていただきます。

第6回JCF学生映画祭学生親善大使

杉浦 友紀’03ミスソフィアグランプリ
榛村比呂子’04プリンセス金城コンテストグランプリ
下田理乃阿’04日本大学芸術学部ミスコンテストグランプリ
出水 麻衣ミスキャンパスナビグランプリ’03審査員特別賞
八木麻紗子ミスキャンパスナビグランプリ’04グランプリ

皆様方におかれましては、ご多忙中とは存じますが、是非ご臨席賜りますようお願い申し上げます。

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