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100万人目ご来館 達成!!~“第3の男”展示会開催中~

オーストリア館、2005年愛知・地球博において成功の道をたどる


2005年7月31日、オーストリア館に100万人目の来館者が訪れました。
“ウィーンと第3の男”の展示会の開催を始めたばかりのオーストリア館、
バスケット一杯につめられたオーストリア特産品が、
幸運なお客様に贈呈されました。
“オーストリア館へ訪れるたくさんのお客様に圧倒されます。” 
と、カタリーナ・シュタインケルナー館長。


2005年8月1日、愛知 ---来館者100万人---“参加国120ヶ国間での激しい競争の中で素晴しい成功を納めています。”とシュタインケルナー館長。心からのおもてなしでよく知られているオーストリアは、バスケット一杯のオーストリア特産品を記念品として贈呈し、東京都からの西山さん一家を迎え入れました。
西山徹さん、“私の子供たちはヨーロッパに興味があり、会場入り口から一番にオーストリア館へ来ました。一つ目のパビリオンで、こんなラッキーな場面に遭遇して、本当に嬉しいです!”

10人に1人がオーストリア館へ来館
2005年愛知万博が始まって以来、数々の外国パビリオンの中で、オーストリア館は人気パビリオンのひとつとなっています。そして日本人のお客様に最も人気があると評価されています。コンセプトは、“五感でオーストリアを感じて下さい。” 観客を魅了し、熱狂させています。およそ10人に1人のお客様がオーストリアを体感したという結果が報告されています。

オーストリアへ出発
そり---オーストリア館の目玉---は革新的なオーストリア木材建築技術における最高の見本となっています。主要な相互関係の基盤として、違った魅力を結びつけています。
館内はそりのコースでもあり、また約120人収容できるミニ劇場にもなります。このコンセプトは多目的という観点において多くの多様性を表しています。そのコンセプトである、“五感でオーストリアを感じて下さい。”と、特にそりは多くのお客様を呼び込むことに成功しています。 

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