イタリアパビリオン
展示品のオリーブの古木(プーリア州産)をフレンドシップ市の一宮市に譲渡
プーリア州の代表が来日し贈呈式を行います
イタリアパビリオンでは、「How many Italy are there in Italy?:幾つのイタリアがイタリアにある?」をテーマに、イタリア各州の文化や特産品、芸術を紹介しています。この中のプーリア州の展示品であるオリーブの古木をイタリア館のフレンドシップ市である一宮市に友好の証として譲渡することになりました。このオリーブの木は、フェルディナンド・ヴァレンツァーノ植物センターにあった樹齢約300年の大変貴重なものです。オリーブの生産が盛んなプーリア州政府の協力により万博での展示が実現しました。
この木の譲渡式には、プーリア州観光局長であるマッシモ・オスティーリオ氏や一宮市の代表者、またイタリア館のウンベルト・ドナーティ政府代表等も出席します。
是非とも取材にお越しいただきますようお願い申し上げます。
詳細は
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