IRMA(イルマ):ヴォーカリスト、ピアニスト、作曲、作詩、編曲、小説家
幼少より歌、ピアノ、ヨーロッパ文化に親しみ、学ぶ。17歳でプロフェッショナルな音楽家として活動開始。世界40数カ国での文化経験の後、<イタリア文化と言語>の素晴らしさが自らの魂の解放に最適であることを見出す。以来、イタリア文化を独自のスタイルで表現。その音楽は、自然に彼女の肉体と魂に溶け込んでいるブラジル音楽の<多彩なリズムとハーモニー>、欧州クラシック、他のワールドミュージック、ジャズなど多様な音楽性の香りを漂わせ、天性の声、作曲、編曲、ピアノプレイで展開される。2005年春、ブラジル リオデジャネイロにて、テオ・リーマのプロデュースによりレコーディング。又、現地にてコンサートに出演し、聴衆、批評家から高い評価を受けた。2005年秋よりヨーロッパでの活動展開が始まる。
(公式サイト
http://homepage2.nifty.com/irma/
)
幼少よりクラシックギターを、14歳よりドラムスを学び始める。渡米留学後、プロフェッショナルな音楽活動を開始。ボサノヴァ、ジャズ、ファンクの分野で活躍。 近年、元ハービー・ハンコック・ファンクバンドのドラマーであったジェームズ・リーヴァイとのプロジェクトなどでも活躍。
東海地区を中心とした室内楽、オーケストラ等のジャンルで活動している。2003年よりコンチェルト・ステッラに於いて、ミラノ・スカラ座管弦楽団のメンバーと共演。
歌劇”椿姫”より、マリアマリ、コメ・サプレイ、映画”甘い生活”より、映画”道”より、
帰り行く人、雨、ほか
(出演者側の都合により、多少の曲目変更が生じる場合もございます。予めご了承ください。)
第1回 18:00~ 誰でも参加できます
場所 イタリア館2階「カフェ・トリノ」
第2回 20:00~ 招待客のみ
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