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スペインパビリオン タパス・バーにて『マドリードを一口』

2005年6月27日
愛知万博スペイン パビリオン


愛知万博スペイン パビリオンでは、『マドリード週間』を6月27日(月)から7月3日(日)まで開催しております。その一環として、同州で脚光を浴びるシェフのマリオ・サンドバル氏による創作メニュー『マドリードを一口(BOCADOS DE MADRID)』を同館タパス・バーにて7月3日(日)まで一週間限定でお楽しみ頂けます。

『マドリードを一口』は、以下の通り、マドリード州の代表的な観光地であります、アルカラ・デ・エナレス(カスティージャ黄金時代発祥の地であり、かつての大学都市の1つ)、アランフエス(宮殿や庭園、豊かな果樹園が17世紀から19世紀のスペイン王宮の遊戯場となっていた気品ある町)、マンサナレス地方(緑豊富な自然遺産として保護)からインスピレーションを受けた3つのメニューにより構成されています。本日より 7月3日(日)まで、13:00~15:00、18:00~19:45(ラスト・オーダー)の間、2,000円 にて味わうことができます。

詳細は こちら PDF

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