平成17年2月23日
「中部千年共生村」で開催されるワークショップのプログラムを
別添
のとおり取りまとめましたのでお知らせします。
※「中部千年共生村」は、中部9県(富山県・石川県・福井県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県)が共通のコンセプトにより、2005年日本国際博覧会に共同して出展するパビリオンです。
中部9県の優れた知恵や技の伝統、先端技術、食文化をテーマに、「見て」、「触って」「作って」「味わって」、楽しく体験していただくコーナーです。中部9県が週替わりでテーマを設けて実施します。
※実施回数、各回の開始時刻、参加人数は、プログラムにより異なります。
詳細については、実施日の1か月前から「中部千年共生村ウェブサイト」上でご案内します。
「寄せ植え華道を体験してみよう!」
日本古来の生け花や盆栽など「和」文化とガーデニングやフラワーデザインなどの「欧米」文化を融合させた新しい花の文化として、岐阜県で生まれた『寄せ植え華道』の体験をしていただきます。
講師の指導に基づきながら、参加者自身が各自で寄せ植え作品を創作します。また、できあがった作品は、そのままお持ち帰りいただき、お手入れの仕方などもお伝えします。
(1)3月25日(金)、28日(月)、29日(火)は、11:00~、13:00~、15:00~の3回。
(2)3月26日(土)、27日(日)は、11:00~、13:00~、14:30~、16:00~の4回。
※各回、30分程度。
計85名(各回5名)<先着順>
※各回定員は事前募集、当日参加含め、16名です。
「中部千年共生村ウェブサイト(URL http://www.chubu1000.jp )」から、所定の入力フォームに記入して応募。
寄せ植え華道協会、(財)花の都ぎふ花と緑の推進センター
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