A: 単独あるいは共同で開催するかの区別は今のところ考えておりませんが、こうした説明会により愛知万博の実施主体であります国際博覧会協会及び県と協力して開催し、住民のご理解を得るよう努力したいと思います。(長久手町)
A: 青少年公園の会場計画は、今後詳細を詰められることとなりますが、町としても説明会などにより様々な機会をとらえ、町民意見の把握に努め、万博対策を進めたいと思います。(長久手町)
A: 愛知万博検討会議(海上地区を中心として)の時間につきましては、委員の都合によって決めさせていただいておりますので、土日の夕方が多くなっております。今回の申し出につきましては、インターネットのオンデマンド(録音版)をご利用いただくか博覧会協会に閲覧用に用意してあります資料及び議事録をみていいだくことで代用していただければと考えています。(協会)
A: 博覧会につきましては、より多くの市民の皆様が、様々な形で主体的に参画していただき、博覧会を通じて環境などの課題について考える機会にしていただくことが大切であると考えております。今後とも、より多くの市民の皆様の自主的な活動により市民参加の輪が広がり、地域をあげての開催気運が高まっていくよう、最大限の努力をしてまいりたいと存じます。(愛知県・長久手町・協会)
A: 地元住民説明会は、住民の方々に博覧会事業に対する理解を得るための説明で、節目ごとに説明会を開催しつつ、理解を深めてまいりたいと考えています。また、長久手町議会で誘致決議がされており、住民の意志としては賛成していただいていると考えております。今後とも説明会につきましても節目に開催してまいりたいと考えております。(協会)
A: 開催地の住民を主体とした説明会を節目ごとに開催し、会場計画をはじめ博覧会事業についての理解促進を図っていくことが多くの住民の方々の広い理解を得るために役立つと考えております。また、住民合意は住民の代表である議会で行われるべきものと考えています。(協会)
A: 地元の皆様への説明会につきましては、今後とも計画策定の節目ごとに開催してまいる所存です。また、9月3日の町民説明会のような博覧会計画全般の説明会だけでなく、今後は青少年公園の環境アセスに関する説明会をはじめ、個別の事業ごとの説明会等も順次開催し、きめ細かくご説明の機会を設けてまいりたいと存じます。(協会)
A: 説明会のあり方については、ご説明の時間、質疑応答の時間等どうしても制約がございます。その中でできるだけ効率的に運営できるよう今後とも工夫をしてまいりたいと存じます。ご指摘の問題の集約、柱立てについては、今後の課題とさせていただきます。(協会)
A: 具体的数字については、今後計画がより具体的になった段階で順次お示ししていきたいと考えています。閣議決定については、なされましたが、今後も引き続きご理解を賜るよう努力してまいりたいと考えております。(協会)
A: 時間の制約から質問できなかった方については、終了後に質問票を用意し、皆様に回答とともに公開させていただくという手法で、ご理解いただきたいと存じます。名古屋市および県内各地における説明会につきましては考えておりません。(協会)
A: 博覧会計画全般については、節目ごとに情報提供させていただき、ご理解を賜りたいと存じます。(協会)
A:
県内各地での説明会については、考えておりません。住民合意につきましては議会で行われるべきであると考えております。(協会)