A: 具体的な工事計画については未だ詰まっておりません。今後、工事計画を詰める中でエリア毎の工事行程を工夫し、段階的なエリア毎の閉園、また閉園期間の短縮を図ってまいりたい。(協会)
A: 新住計画につきましては、里山としての自然環境の保全により一層配慮していくため、事業を行わないこととしました。東部丘陵線の車両基地につきましては、運行上の効率性、まとまった用地の確保などの観点より、なるべく本線に近い青少年公園の東端に設置することを検討しています。(愛知県)
A: 博覧会時の下水道については、環境、財政等の面から段階的に整備される長久手町浄化センターの2005年時の余剰能力を最大限活用させていただく方針で、関係機関と調整しています。 具体的には、計画基準日入場者数11万人をもとに、現段階で想定している下水量5400立米のうち3400立米について、長久手町浄化センターでの処理を御願いし、残り2000立米について、青少年公園内に仮設の合併浄化槽を設置し、処理する計画としております。(協会)
A: 現在の計画の熟度では、交通渋滞の問題など住民の皆さんの不安を解消するに至っていないことは承知しております。今後計画の熟度の高まりに応じて説明の機会をつくり、住民の皆さんの御理解を得るよう努めてまいりたいと思います。(協会)
A:
この施設は生ごみ以外の廃棄物を分別・集積するリサイクルセンターです。リサイクルセンターでは古紙、段ボール、廃プラ、ペットボトルは圧縮、梱包処理を行い、瓶は選別処理、缶は磁選後圧縮、梱包処理を行い、資源化を目指しています。リサイクルセンターの設置場所については、現在ゴミの集積場である当該場所を活用することが適当であると考えています。(協会)