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市民団体等の紹介

全国ハーブ育成効能同好会

設立年月日

1980年

構成人数

一般会員10,000名(全国)

代表者

鈴木 彰久

事務局連絡先

〒446-0052
安城市福釜町河原107-2

TEL・FAX 0566-74-1851

活動目的

ハーブ育成の楽しみを一人でも多くの方に知ってもらうことが最大の目的です。
ハーブ育成効能→楽しい

  • 見る美しさ
  • 料理の感動
  • 香りの空間
  • 健康の喜び

具体的活動

愛知県の各市が管轄する幼稚園、保育園、小学校へハーブ(スイートバジル)を差し上げています。

2000年の実績

安城市、刈谷市、高浜市、知立市、碧南市、西尾市、豊田市、岡崎市、瀬戸市、半田市

2001年の目標

上記以外の愛知県の市

<万博への見解>

ハーブは、バランスの良い食事やライフスタイルの一環として定期的に程良い量をとるのなら免疫性を高め、幸福感を与えてくれるものです。また、神経の刺激、鎮静、組織の収斂、弛緩により活力を取り戻すことができます。ハーブを愛し、愛情をかけて育成したならば、必ずハーブから「健康」というお返しがあります。
愛知万博のテーマは、「自然の叡智」。私たちは、人と自然の良い関係を、ハーブを通して築いていきたいと考えています。ハーブという小さな自然をどんどん自生させていきたいと思っています。そして、このようなことを市民レベルでチャレンジし、愛知から諸外国にアピールしていくことが重要だと思います。

その他特記事項

私は、団体、組織にとらわれることなく、個人としても自由な活動をしていきたいと思っています。