■(3-1)
事例名 | EXPO100万本の森基金 |
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主催/主体 | 国際ソロプチミスト瀬戸、2005年日本国際博覧会推進瀬戸地区協議会 |
期間/時 | 1998/1/7~ |
内容 | 「EXPO100万本の森基金」は、国際ソロプチミスト瀬戸が提唱し、基金の準備金として500万円を2005年日本国際博覧会推進瀬戸地区協議会に贈呈し、その活動が始まった。各種団体や個人等から幅広く基金を募り、瀬戸市文化センターに隣接する南公園への植樹や、万博会場内への植樹も将来の目標として視野に入れている。これまでに約2000万円が集まっている。 |
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■(3-2)
事例名 | 生ごみで育てる「花いっぱい運動」 |
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主催/主体 | 未来創造・21せと市民の会 |
期間/時 | 継続的活動 |
内容 | 生ごみ堆肥を活用した「花いっぱい運動」として、花飾りを瀬戸信金に設置したり、講演会を開催する等の活動を幅広く展開している。今後も、花いっぱい運動を展開し万博会場周辺を花で飾る計画もしている。 |
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■(3-3)
事例名 | 「定光寺ほたるの里」の整備・公開 |
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主催/主体 | 水野地域まちづくり協議会 |
期間/時 | 完成1999/3/23、公開1999/6/16~ |
内容 | 博覧会協会の里山保全事業の1つとして同協会の資金も活用し、水野地域まちづくり協議会が、市民自らの手でホタルが生息できる自然環境をつくろうと休耕田を利用して「定光寺ほたるの里」を整備した。幼虫を放流イベントやほたるの一般公開などを実施。 |
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