- 民間パビリオン9館の出展概要が明らかになる(2月17日~)
- マンモス発掘・展示計画を始めとする様々な企画事業や催事プログラムの全体概要を順次、発表(3月24日~)
- 名誉総裁が「愛・地球博」長久手・瀬戸両会場をご視察(6月10日)
- 券売スタートに合わせ、全国規模での広報宣伝活動を本格的に開始(9月~)
- 第1期前売入場券を発売開始(9月25日)
―券売に先立ち名誉総裁へご献上、初日には小泉首相にもご購入頂く―
- 会場の造成工事が概ね終了し、建築工事が本格化(10月~)
―会場の建設状況をご覧頂く市民見学会もスタート(8月24日)―
- 愛知県パビリオン、日本政府パビリオンの起工式を挙行(10月10、16日)
- 博覧会協会の体制強化を目指し、新体制がスタート(10月28日)
- 公式参加表明が目標の100を越し(5月28日)、第1回陳列区域政府代表会議を名古屋で開催(11月17~19日)
- 「市民プロジェクト」の推進に向け、市民参加活動が具体化する