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瀬戸愛知県館のコナラの木
愛・地球博では、自然の大切さを来場者に伝え、みんなで取り組む提案をたくさんしています。瀬戸会場では、元のままの地形を守りながらパビリオンを建てる努力がされ、伐採予定だった高さ約20メートルのコナラの木が、瀬戸愛知県館に移植されました。
森林保護の大切さを教えてくれるパビリオンを、もっと探してみよう！
国際熱帯木材機関館(長久手会場 グローバル・コモン２)
EXPOエコマネーセンター（長久手会場 グローバル・コモン３）
体験したら、自分だけの「マイノート」を作って、愛・地球博の思い出を残しましょう。モリゾーとキッコロのイラストが入ったノートが作れるよ。
パビリオンの中に木が生えている!?
