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「千羽鶴」といえば、一羽の鶴を千羽つくり、それを繋いだものが思い浮かびますが、「桑名の千羽鶴」は一枚の紙から連続した鶴が作られるもので、江戸時代、長円寺の 住職魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案されました。
長円寺 TEL: 0594-22-2853