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日本の名作映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった安乗埼灯台をメインに、幾多の年月に渡り航路を守り続けてきた灯台の歴史や、全国の灯台を紹介。木造8角形の旧安乗灯台の3分の1のミニチュアや、光と音響で嵐を再現したコーナーもあります。また、周辺は安乗岬園地として整備され、散策も楽しめます。
安乗埼灯台資料館 TEL: 0599−47−4546