愛・地球博の会場には、いろいろな動物たちが“生息”しています。神秘的なもの、かわいいもの、ちょっぴり怖いものなど、彼らのユニークな“生態”を「愛・地球博版 動物図鑑」でご紹介します。
紙の「キリン」 タンザニアのコーナーにいるキリンはペーパークラフト。つぶらな瞳で遠くを見つめています |
図鑑から抜け出た「オオサンショウウオ」 |
フォトジェニックな「ウマ」 ひときわ存在感を放っています。来館者と一緒に記念写真に収まる人気者です |
おしゃれだ「ゾウ」 スリランカには全身をきらびやかに飾ったゾウの祭りがあり、こんなおしゃれなゾウたちが集まります |
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サッカー好きな「クマ」 ドイツ館の前で、2006年6月に開催されるワールドカップ・ドイツ大会をアピールしています |
シンプルだ「ゾウ」 カンボジア館の前で来館者をお出迎え。その昔、アンコールワットの石材は、ゾウを使って運んだといわれています |
神様の「ネコ」 ネコの頭を持つ女神「バステト神」の像。古代エジプトでは、猫が神として崇拝されていました |
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夢見る「マレーバク」 夢を食べるといわれるバク。故郷の熱帯雨林の夢でも見ているように、静かにたたずんでいます |
隠れんぼ中の「イグアナ」 さりげなく動物が隠れている長久手日本館。このほかに、ムササビとリスがいますので、探してみてください |
幻の「クワッガ」 19世紀に乱獲によって絶滅したシマウマの一種。DNAを使って復活させようという研究もあります |
アートな「トラ」 アーチスト・名和晃平さんの作品。ガラスのビーズで覆う手法が注目を浴びています |
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リサイクルだ「ゾウ」 使用済みのプラスチック包装やビニール袋でできている、リサイクル・クラフトです |
物知り「シーラカンス」 生きた化石といわれる古代魚・シーラカンス。生物の進化の過程を知る重要な存在です |
現代っ子の「ラクダ」 古代の神秘的な雰囲気が味わえるエジプト館ですが、お土産用のラクダは現代風です |
木彫りの「クマ」 レストランの前でお客様をお迎えしている看板娘(?)です |
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