気軽に立ち寄れる大衆酒場のことをスペイン語でバルといい、そこで出される小皿料理がタパスです。タパス・バーでは愛・地球博のためにスペインの二ツ星、三ツ星にランクされるシェフたち13人が考案したメニューを楽しむことができます。
総合プロデューサーのホセ・バラオナ・ビニェスさんは「開幕中の6カ月しか食べられない料理ばかり。私たちも非常に満足しています」と胸を張ります。素材の持つ味わいを生かす調理方法が特徴のスペイン料理を、気軽に食べられるタパスの魅力と、手の込んだレストランの味を合わせて表現。たくさんの来館者に味わってほしいとテークアウトもしています。
スペインビールやスペインでも珍しい白ワインで割るサングリアなども好評です。
場所: | 長久手会場 グローバル・コモン3 | |
ジャンル: | カフェ・バー | |
形式: | バー | |
席数: | 55席 | |
時間: | 11:00~20:00 (スター・シェフ・メニューは11:00-15:00、17:00-19:45) |
色々野菜のチップス | 500円 | |
フライドポテトスパイシーソース | 700円 | |
タパスセット | 1,800円 | |
ピンチョスセット | 1,800円 | |
クリームブリュレ | 450円 | |
オレンジジュース | 450円 | |
コーヒー | 500円 | |
サングリア白・赤 | 650円 | |
スペインビール(クルスカンポ) | 850円 | |
スペインビール(エストゥーラ・ダム/サラゴサーナ) | 900円 |
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