インド、マレーシア、中国など多くの民族が集まるシンガポールでは、それらの食文化が融合した料理が特徴です
「海南風チキンライス」は、柔らかく味わいあるチキンに、チリと醤油を煮詰めたスパイシーなソース2種類をお好みでかけて食べるヘルシーな一品。人気の麺メニュー「ラクサ」は、見るからに辛そうですが、チリ、ココナッツと乾燥海老のダシが絶妙に混ざったスープが口になじみます。日本の食材や食文化が混ざった品もいくつかあります。たとえば、日本の天ぷら風の「バナナのフリッター」や、ピーナッツがたっぷりかかったカレー風味の「チキン・サテー(焼き鳥)」など。
そのほか、タイガービールにメーン・サイドメニューを1種類ずつ組み合わせた「でらうまセット」を3種類用意しています。
シンガポールの屋台をイメージした1階はテークアウトスタイル、館内2階のカフェではスコールを眺めながらゆったりと食事ができます。
場所: | 長久手会場 グローバル・コモン6 | |
ジャンル: | アジア料理 | |
形式: | カフェ | |
席数: | 約80席 | |
時間: | 9:30 ~ 21:30 |
サモサ | 300円 | |
チキン・サテー(3本) | 600円 | |
ラクサ | 1,000円 | |
海南風チキンライス | 1,500円 | |
でらうまセット | 2,000円 | |
バナナフリッター、さつま芋フリッター | 各300円 | |
サゴ | 400円 |
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